主人公は同級生の「橋本真帆」に惹かれていた。
だが、主人公の父親と真帆の母親が再婚することになり、ふたりは義理の兄妹として同居することに。
はじめは主人公も、真帆と仲良くできるかもとウキウキしていた。
しかし、警戒心の強い真帆は心を開かず、距離を取るように言ってくる。
「アンタとは他人なんだから…なれなれしくしないでよね!」
主人公は真帆に気を遣ってオナ禁したり、登下校の時間をずらしたり…。
すっかり疲れ果ててしまった。
そんなある日、主人公は偶然、お風呂場でハダカの真帆とばったり出くわしてしまう。
「バカバカ! ヘンタイ! さっさと出ていきなさいよ~!」