「精通…は…まだかな…?」
団地の上の階に、すれ違うたびにとてもいい匂いがするお姉さんがいる
胸がドキドキして挨拶を忘れてしまうくらいに…
最近だと回覧板を渡しに行くたびによしよししてくれるんだ
その時の胸元からする匂いは、とても濃くて僕は何もわからなくなり…!
「精通もしてない子に、変なこと教えられないわ」
自然にお姉さんの足に腰を押し付けていたら、
お姉さんのお部屋に入れてもらえることになり…!
『せーつーってなに?』
『せーつーを教えて!』
「精通…は…まだかな…?」
団地の上の階に、すれ違うたびにとてもいい匂いがするお姉さんがいる
胸がドキドキして挨拶を忘れてしまうくらいに…
最近だと回覧板を渡しに行くたびによしよししてくれるんだ
その時の胸元からする匂いは、とても濃くて僕は何もわからなくなり…!
「精通もしてない子に、変なこと教えられないわ」
自然にお姉さんの足に腰を押し付けていたら、
お姉さんのお部屋に入れてもらえることになり…!
『せーつーってなに?』
『せーつーを教えて!』
あいつ、最近帰り遅いな?
魔法少女にでもなって世界とか救ってんのか?
まさかな・・・。
本文40ページ、妹もの純愛えっちまんがとなっております。
サークル名:すぺ
執筆者:なかに
twitter:nakanikki