「せっかく家で彼女と二人きりなのに…」
「えっちしなくていいんですか…?」
「先輩の敏感なおちんちん…」
「また私がやさしくいじめてあげますから…?」
「ほら…おちんちんも触ってほしそうにしてますよ…?」
「ぬるぬるの指で弄られて、ぴゅっぴゅってしなくていいんですか…?」
後輩彼女に招かれて、デートの帰りに立ち寄った彼女の家。
いつも彼女に振り回されがちな関係をなんとかしたい!と思い
「セックスしたい」と打ち明けたものの…
「あははっ」
「だって先輩、挿入れただけで出しちゃうじゃないですかっ」
『い、いやっ』
『今日は大丈夫だからっ!!』