Living Foodとは?
Living Food=生きている食べ物
Living Foodは、最近注目を集め始めたRaw Foodとほぼ同じものを指しますが、Raw
Foodの訳が「生の食べ物」であるのに対し、Living Foodは「生きている食べ物」を意味します。 いまアメリカを筆頭に欧米で爆発的に増加しているLiving
Foodistは、最新の栄養学にのっとり、美容と健康のためにこの「生きている食べ物」を積極的に食卓に摂り入れている人々のことを言います。
ところで、皆さんは「生の食べ物」「生きている食べ物」と聞いてどういうものをイメージしますか? 生野菜、果物、刺身、生肉あたりでしょうか? 大きい枠で捉えるとそれらは全て「生きている食べ物」の範疇に含まれます。ただし、最新の栄養学によると人間の身体は動物性たんぱく質を消化しにくく出来ているので、Living
Foodistはあえて魚の刺身や生肉は食べません。その代わり、味噌やたまり醤油など生きた酵母を豊富に含んだ食品、生のナッツ、種、ドライフルーツなどを調理のアクセントに使っています。
「生きている食べ物」には酵素が生きている
では、なぜLiving Foodistがそれら「生きている食べ物」をあえて積極的に食べるのかというと、「生きている食べ物」は生きた“酵素”を含んでいるからです。美と健康に高い関心を持った彼らは、“酵素”が私たちの健康を支え、さらには若返りをも可能にしてしまうことを知っています。“酵素”の働きについては後に説明して参りますので、まずここで、どういうものがLiving
Foodに含まれるかをまとめます。Living Foodsの調理に使われる食材は以下のようなものです。
(1) 生野菜・果物
(2) スプラウト
(3) 海草・海苔
(4) ナッツ・シード
(5) ドライフルーツ、メープルシロップ、アガベネクター
(6) 塩、味噌、醤油
(7) 発酵食品
(8) その他
ところでそのお味は…?
なんと言ってもLiving Foodは身体によいばかりでなく、色が鮮やかで見た目に美しく、食べて美味しいのが特徴です。アメリカの主要都市には洒落た雰囲気のLiving Foodレストランやカフェが次々とオープンし、人気店は数ヶ月先まで予約がいっぱいという状況。Living Foodレストランでは、野菜サラダや果物だけでなく、寿司やスパゲティ、ハンバーガー、ケーキ、クッキー、おせんべいのようなものまで出てくるので、それらが「生」であることを忘れてしまうほどです。また、最近はスーパーマーケットでもごく当たり前にLiving Foodのお菓子や食材が売られるようにまでなっています。

